変化が激しい現在を、しなやかに生きてゆくため、子供達には、優しく、逞しく、賢く育って欲しいなぁと思っています。
そのために親たる自分ができることは、自らも勉強(当然ながら「お勉強」ではありません)というか、自己研鑽を続けながら、そのような姿勢を見せ、持てるものすべてを注ぐこと。
まぁ、そのための具体的な方法論は、試行錯誤の連続になるのでしょうけど、きっと当ブログも、その一端の役割を担うことになるのではないかと思い、今日も思考のカケラを刻みます。
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