上の子は「ことわざ博士」。いったいどこで覚えてくるのか、まったく謎なのですが、何時の間にか様々な「ことわざ」を覚えており、出し抜けに、何の脈絡もなく披露しては、親をドキッとさせてくれます。
ちなみに、このブログを始める数日前には「千里の道も一歩から」と言ってくれました。その言葉が最後のダメ押しになって、今があるのですが。
今日は、「柿栗三年、桃八年」です。
単に自分の好きな秋の食べ物が入っているから、言ってみただけなのかもしれませんが、ノーガード状態で耳にすると、いろいろ身につまされる点があるものです。
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