■今日の一歩(23日目)-----------------------------
昨日も、電話会議で撃沈。
しっかり準備して臨んだにもかかわらず。実力不足。
ああ、自己嫌悪。
でも英語は本気で克服すると決めたので、ぜったいに勝ってやる!
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■今日は、「話すのが苦手でも、外資で生き残る方法」をテーマに書きます。
■外資系企業に務めていると、100%誤解されることのひとつがこちら。
・英語がネイティブ並みに堪能
はい、私はけっして堪能じゃありません(キッパリ)。
電話会議をするとすぐにボロが出ます。
そして自分の不甲斐なさに、くやしくなる毎日です。
■もちろん、堪能な人はたくさんいますし、
日常会話レベルしか話せないと、外資系企業で生き残ることは
非常に厳しいと言わざるを得ません。
ただ、堪能でなければ勤務継続が難しいかというと、そんなこともありません。
端的にポイントを述べるなら、「『仕事で使える』英語が身についているように見せる」です。
具体的な手法を、明日に続けます。
今日もANDで考えましょう!
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