■ 中期目標に向けたパスが複数あって、
どれも正解のように見えるとき、どうしたらいいか。
考えているときに、
運命的とも思える、以下の言葉に出会いました。
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「選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、
正確には、何をしたらよいかではなく、
自分を使って何をしたいかである。
多元社会は一人ひとりの人間に対し、
自分は何か、何をしたらよいか、
自分を使って何をしたいかを問うことを求める。
この問いは就職上の選択の問題に見えながら、
実は自らの実存にかかわる問題である」
(ドラッカー『断絶の時代』)
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■若者、かどうかはともかく。
自分が何者で、何を成すべきか、が見えれば
自ずと道は決まる、ということですね。
ボヤッとした方向性は掴めつつある気もするのですが。
まだ、心の底から欲するには至らず、という段階かもしれません。
あとは、どの道とご縁があるか、かなぁ。
今日もANDで考えよう。
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