2012年8月14日火曜日

育児は仕事にも効く

休暇中に子供たちと過ごす時間が増えると、自然と「観察」する時間も増えます。

・上の子と下の子の個性の違い
・得意なこと、苦手なこと
・好きなこと、嫌いなこと
・長所、短所

などなど。

褒めるにしろ、怒るにしろ、異なる個性には異なるアプローチが必要となります。
そしてどのアプローチが効果的かを見極める必要も出てきます。

これって、職場で部下への指導法が異なることと、根本的な部分で共通点があるような・・・

かねてから、「育児経験が、職場でも役立つ」と漠然と思っていたのですが、少しずつ具体的なポイントに見えてきたような気がします。

とはいえ、まだ漠然としている点もあるので、もっと具体的に形になってきたら、まとめて記事にしたいと思います。

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