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2012年6月26日火曜日

エシカル・アクセサリー「フェリーズ」

突然ですが、みなさま「エシカル・アクセサリー」ってご存知でしょうか?
エシカル(ethical)とは、「倫理的」「道徳上」という意味の形容詞で、最近では、「倫理的=環境保全や社会貢献」という意味合いで使われることが増えている単語です。

で、「エシカル・アクセサリー」とは文字通り、「環境や社会に配慮した工程・流通で製造された商品」によるアクセサリーということなのです。

なぜ急にそんなことを…と思われたでしょうか?

実は、昨年とあるきっかけで出会い、お付き合いさせていただいている方が、エシカル・ファッション・アクセサリーのブランドを展開されているのです。

フェリーズ


現在、渋谷ヒカリエに催事として出店中ということなので、このたび応援(?)に伺ったのでした。

■「フェリーズ」では、フィリピンのお母さん達が、アクセサリの制作を担っています。

私達がアクセサリを購入することで、フィリピンのお母さん達に報酬が入り、子供達の学費の一部に役立ててもらえるという事業コンセプトです。

コンセプトだけでなく、商品も素敵です。
以前からウェブサイトを拝見して「素敵だなー」と思っていたのですが、実物はもっとキラキラと輝いて見えました。

もしかしたら、そこ(商品)に人の思いや、ストーリーがあるから、格別なものに見えたのかもしれません。

私もかねてからのお目当ての品を求めさせていただきました。

■ 自分のおしゃれ心を満たしながら、ごく普通に「素敵だな」と思ったものを買うだけで、どこかの誰かの役に立てるなんて、ちょっといいなと思いませんか?

ヒカリエでの催事は、あいにく明日27日までなのですが(もっと早くに取り上げればよかった・汗)、このブログをご覧の方の中に、もしお近くにお勤め、あるいは通勤で立ち寄ることができるなど、ご関心をお寄せいただける方がおられましたら、ぜひご覧いただけると、私も自分のことのように嬉しいです。

しかし…こんな仕事を事業として展開できるなんて、素晴らしいです。

私もいつか、こんな仕事がしたい。

可奈子さん、今後ともよろしくお願いいたします!
微力ながら応援させていただきます。

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2012年1月9日月曜日

この国の行方

旅に出て、ぼんやりと考えました。
「日本はこれから先、どうなってゆくのだろう」と。

香港は、中国と言う巨大市場の拠点。
シンガポールは、ASEAN含むアジア地域全般の拠点。
では、東京の位置づけは?

少子高齢化社会なので、これからは高齢化ビジネス!といっても、その高齢者の懐を支えるのは、若い世代が支払う年金、という頼りなさ。

「高齢者パラダイス」と銘打ったり、リタイアメント・ビザをバンバン発給して、海外から人を呼び込むにしても、英語がほとんど通じないというハードルが。

ではいっそ、海外から英語も日本語もできるバイリンガル労働力を入れるようにしよう!と考えたところで、今度は移民に対する根強い抵抗感が、新しい壁として立ちはだかります。

また、休暇が取りづらいとはいえ、こんなに祝日が多くて、年末年始、ゴールデンウイーク、お盆、シルバーウイーク(※)と年四回もまとまった休みがあって。

その間にも世界の他の国にある企業は、どんどん働いて、前進して。

日本だけ、取り残されるんじゃないかな?

ガラパゴス化し、緩やかに衰退してゆく、というシナリオしか、見えないんじゃないかな?

自分には、なにができるかな?

答えは、まだ見えません。

(※)厳密には「シルバーウイーク」と呼ばない年もありますが、「秋の連休」というより時期を特定しやすいかと思い、この言葉を使いました。

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2012年1月7日土曜日

「フラット化する世界」を生きる子供たち

年末に旅行に出た話を少し書きましたが、幾つか心に残ったポイントがあったので、あと数回、番外編的にブログに記しておこうと思います。

さて。

年末に出かけたマレーシア&シンガポールは、5年ぶりの海外旅行だったのですが、我が子にとってはもちろん初めての海外旅行でした。

はじめは口にしたことのない食べ物、聞いたことのない英語、見たことのない人種の人々に、少しナーバスになっていたようでしたが、3日目頃から「サンキュー」「ハロー」「バイ」などの挨拶を言うようになりました。

そして徐々にレストランでのオーダーも、できるようになりました。
(しかも、やたらと発音がいい! 子供の耳、おそるべし、です)

現在は、グローバライゼーション真っ只中にあり、「フラット化する世界」が現実化している時代です。ご承知の通り、日本もこの波を無視することはできません。

そんな中を生きてゆく子供たちには、若く柔軟で吸収力あふれるうちに

・様々な人種の人々の中においても、物怖じしない度胸
・他言語能力

を身につけさせてあげたいなと感じた出来事でした。

(他言語能力については、自動翻訳機が登場すれば、さほど重要な能力ではなくなるという見方もあるかもしません。が、高い精度でタイムラグなく、自然な会話と同等に翻訳できるようになるには、今少し時間が必要にも思えますので、他言語でコミュニケーションが取れる能力を持っておくことは、悪くないことだと考えています。)

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